45人にボランティアバッジ 独居老人交流やイベント運営手伝い
◇東近江
東近江市教育委員会は、このほど日ごろから学校や地域でボランティア活動に取り組む児童・生徒をたたえる「ボランティアバッジ」の贈呈式を市役所で行った。
小・中学生のボランティア意識の育成と青少年の健やかな成長を願って毎年行なわれているもので、今年度の受賞は、独り暮らしの高齢者との交流やスポーツフェスタへの積極貢献が認められた。
能登川北小学校ボランティア委員会(五人)は、独り暮らしの高齢者を運動会に招待したり、自宅を訪問するなどして交流を深め、独居老人とのふれあいを推進している。
一方、湖東中学校のサッカー部・野球部・生徒会の四十人は、湖東地区の四年に一度のスポーツイベント「二〇〇八ことうスポーツフェスタ」のボランティアスタッフとして、積極的に運営手伝いにかかわり、大会の成功に大きく貢献した。
キャッチフレーズ「心に愛のかけ橋を」を元に作成のボランティアバッジを贈った小川脩哲教育長は、近江商人の三方よしの理念を掲げ、自分よし、相手よし、社会よしの「三方よしの人づくりを推進している」と説明した。
その上で「皆さんのボランティア活動は、まさに三方よしの活動です。これからも優しさいっぱいの地域を目指して、さらに活動に励んで下さい」と児童・生徒を激励した。






