体育指導や振興、発展に尽力
◇東近江
県内のスポーツ振興に功績のあった個人・団体をたたえる滋賀県スポーツ顕彰で、知事表彰を受ける生涯スポーツ功労者に、東近江市の村山伸二さん、神田照美さんが選ばれた。
県スポーツ顕彰は、地域や職域におけるスポーツ、レクリエーションの健全な普及、発展に永年貢献し、地域スポーツの振興に顕著な功績を残した個人や優良団体ほか、全国大会や国際大会で優秀な成績を収めた個人・団体が表彰される。
本年度は、生涯スポーツ功労者(知事表彰)に九人、生涯スポーツ優良団体(同)に三団体、スポーツ大会成績優秀者・団体(教育長表彰)に二十五個人と五団体、スポーツ大会特別優秀者・団体(同)に四団体が選ばれ、九日午後三時から県庁新館で嘉田由紀子知事らから表彰を受ける。
知事・功労表彰の村山さんは、二度にわたる市町合併に伴う体育協会統合委員として尽力し、現在も市体育協会の理事長として組織充実に努める一方、市サッカー協会会長として競技の普及と組織育成指導に貢献する。
一方、神田さんは、二十年以上にわたり体育指導委員として市民の健康増進を図るため、生涯スポーツの振興に尽力した。県体育指導委員協議会の女性理事代表としても手腕を発揮し、県域での活動推進に寄与している。
このほか、辻一彦(近江八幡市)、岩崎栄一(大津市)、大野佐兵衛(長浜市)、坪谷岩根(守山市)、苗村弘夫(野洲市)、中嶋守治(西浅井町)、小谷誠孝(余呉町)の各氏が功労表彰を受ける。
生涯スポーツ優良団体には、稲枝西学区体育振興会(彦根市)、石山学区体育振興会(大津市)、和迩学区体育協会(大津市)が選ばれ、日常生活にスポーツやレクリエーッションを取り入れるなど、これらに対する活動が認められた。






