凧作り教室も 福豆や鬼の面プレゼント
◇東近江・八日市
二月三日の節分の日に合わせて八日市大凧会館(東近江市八日市東本町)は、二十九日から全国各地の鬼の絵が描かれた凧を一堂に集めた特別企画「鬼の凧展」を開いている。二月十六日まで。
北海道から九州まで、全国十五都道府県の凧作り職人、凧愛好家が製作した二十七点が展示され、京都豆菓子協同組合が製作した迫力ある大きな鬼が描かれた六畳大凧が来館者を迎える。
一方、「優しい心を持って、鬼のように強く育ってほしい」との子供の成長を願って、鬼の目にも涙を表す紅白の房を絵に取り付けた「見島鬼ようず」(山口県)など、鬼にまつわる伝説を描いた凧などが目を引く。
期間中、先着三百人に鬼の面がプレゼントされるほか、二月一~三日の間に訪れた人のうち、先着百人に「福豆」がプレゼントされる。このほか、一日には午前九時半から正午まで「鬼を描いた凧作り教室」が開かれる。
凧作り教室(参加費五百円)への希望者は、事前に大凧会館ヘ電話(0748―23―0081)で申し込む。定員(二十五人)で締め切り。入館料は、大人二百円、小・中学生百円で、午前九時から午後五時(入館は同四時半)まで。二月四日と十二日は休館。






