絵本作家・あべ弘士さんが講演 蒲生公民館で
◇東近江・湖東
東近江市内のおはなし・紙芝居ボランティアにより結成された“ルピナスさんの会”が、二月十一日に子どもの本の力を考えるフォーラム「さあ、遊ぼ!大人も子どももみんなよっといで」(後援=東近江市教育委員会、県教育委員会)を市立蒲生公民館で開く。入場無料。
このフォーラムは、独立行政法人国立青少年教育機構の子どもゆめ基金の助成を受けて実施されるもの。
午前には、北海道の旭山動物園で二十五年間飼育係を務める傍ら、動物たちの絵を描き続け、退職後に絵本作家として活躍しているあべ弘士さんが、「ぼくと絵本と動物と」と題して講演する。
午後からは、何気なく見ている動物の目の位置や口の形をあべさんに教えてもらいながら描く「どうぶつの絵をかこう」や身近な物を使って不思議で楽しい遊びを作り出す科学とあそびの会メンバー・小野操子さんによる「科学遊びを楽しもう」、紙コップ人形を作った後に永崎みさとさんの手づくり劇場を鑑賞する「手づくりおもちゃとパネルシアターを楽しもう」、ライブ茶人・為公史さんによる「眞茶坊(まちゃぼう)の部屋」など、多彩なワークショップが繰り広げられる。
また、同時開催のおはなしポッケによる「えほんのひろば」では、心がわくわくするような絵本と出会える。
講演会・ワークショップの参加対象者は、小学生以上。参加希望者は、所定の申し込み用紙に必要事項を記入し、蒲生図書館に提出する。託児サービス希望者(先着二十人)は、二月一日までに同図書館(0748―55―5701)へ申し込む。






