日野町 参加者を募集中
◇東近江・日野町
三方よし!近江日野田舎体験推進協議会は、三月一日に日野町村井の御菓子司かぎやで催す「近江日野の昔ながらの丁稚ようかん作り」の参加者を募集している。
近江の食文化の一つでもある“丁稚ようかん”(竹皮に包んだ蒸しようかん)。その名前の由来は、昔、全国へ丁稚奉公に出た子どもたちが、帰郷した折りに奉公先の主人へお土産として持ち帰ったことから名付けられたという説がある。 日野町で作られる丁稚ようかんは、竹の皮の透き通るような香りが染み込み、やわらかくまろやかなようかんの味わいが、どこか懐かしさを感じさせる。
この丁稚ようかん作り体験では、町内の老舗和菓子店「かぎや」の店長が参加者に直接指導し、昔ながらの味を伝える。また、季節の御菓子作りも行われる。開催時間は、午後一時から同三時まで。
対象者は小学三年生以上(小・中学生は保護者同伴)で、先着十人。体験料として、一人二千五百円(保険料・指導料・お土産込み)が必要。
参加希望者は、同協議会(52―6562)まで申し込む。






