かわらミュージアム
◇東近江・近江八幡市
二〇〇九年の年明けを飾るギャラリー展「めでたさいっぱい!!かわらとつまみ絵」が、近江八幡市の八幡堀沿いにあるかわらミュージアムで開かれている。二月一日まで。
今年はじめの福を授かる縁起ものばかりを集めて紹介。伝統の技の趣ある瓦作品と市内在住のつまみ絵作家・久保保子さんの絹の柔らかで華やかな作品とのコラボレーションが、来館者の目を楽しませている。
吉祥・招福「宝づくし」を題材にした「三宝」(嘉永六年 一八五三年)をはじめ、「七福神」、「海老・鯛」、夫婦繁栄・長寿の象徴「高砂」、瓦人形「太夫」と髪飾りの「つまみ簪(かんざし)」、「招き猫」と「十二支」は体験工房での作品、このほか、久保さんの「つる(未来へ羽ばたく)」「梅にうぐいす(新春を寿ぐ)」「福を招くフクロウ」など、五十五点を展示する。
同館は月曜日休館。入場料は一般三百円、小中学生二百円。TEL0748―33―8567。






