アドベンチャークラブが挑戦
◇東近江・蒲生
蒲生マックスクラブの一つ“アドベンチャークラブ”がこのほど、蒲生公民館前広場で手焼きの「バームクーヘン作り」に挑戦した。
手がかじかむほどの寒さの中、小・中学生十二人は、二十代の社会人で構成する青年リーダー四人とともに、四班に分かれてバーベキュー用コンロでのバター溶かしから始めた。
炭の火を強くするコツなどを仲間同士で共有しながら、混ぜ合わせた生地(小麦粉・ホットケーキミックス・砂糖・卵・溶かしバター)を棒に巻き付けたアルミホイル表面に少しずつ垂らし、年輪のように重ねていく根気のいる作業へ。
最初は四つのコンロで別々に取り組んでいたが、一つのコンロに炭をまとめて火力を強くする工夫を考え、一時間半で長さ約三十センチ、直径約二十センチのバームクーヘンを焼き上げた。
その後、同公民館学習室にブルーシートを敷き、ピクニック気分で手作りバームクーヘンをほお張った。
ケーキ職人級の出来栄えに「昨年よりも上手に焼けておいしい」と大満足な様子で、中には「上手に焼けたので、お母さんにお土産として持って帰りたい」という子どももいた。
次回は、大津市にある葛川少年自然の家で、今月三十一日から一泊二日の野外アドベンチャーを楽しむ予定。






