県内強豪高の監督らも顔見せ祝福
◇東近江・八日市
日本少年野球連盟ボーイズリーグ「オーミボーイズ」(村山孝之代表)は十八日、連盟本部役員ほか滋賀県内外のチーム代表、選手、保護者ら約三百五十人を招き「創設二十周年」を八日市ロイヤルホテルで祝った。
祝賀会には、オーミボーイズ出身の選手が活躍する近江高校の多賀章仁監督、北大津高校の宮崎裕也監督、滋賀学園高校の山口達也監督、比叡山高校の小林義和監督、水口高校の平井忠美監督、水口東高校の井ノ尾秀徳監督らも顔を見せ祝福した。
村山代表は、創設以来チームづくりに貢献し、甲子園で活躍する選手やプロ野球選手を育て、惜しまれながら二年前に他界した田中善孝前監督の遺徳をしのぶとともに、開式のあいさつで「多くの人からお世話を受け二十年を迎えることができた」と、これまでの支援、協力に感謝した。
来賓として出席した日本少年野球連盟の藤田英輝副会長は、祝辞で「社会に適応できる選手を育てた故田中監督の意思を受け継ぎ、選手と保護者、役員、指導者が連携し、活躍することを願う」と今後に期待した。
工場敷地内の一角をボーイズ専用グラウンドとして提供する富士包装紙器の藤井康博社長は「チームの活躍をみるに付け、提供の喜びを感じる」と、選手の育成と更なる発展に期待を込めた。
滋賀報知新聞社の冨田正敏社長は、地域の貢献や青少年の健全育成への尽力をたたえ、連盟滋賀県支部の村田巌支部長は、滋賀のリーダーとして活躍するなど、伝統ある素晴らしいチームと評した。
ソフトバンクの中西健太選手から、在団生へのビデオレターが紹介され、元横浜ベイスターズの村西哲幸選手とともに「練習こそ選手を育てる。悔いを残さないよう頑張るように」と励ました。
最後に、高徳将司監督は「故田中監督を手本に追いつけ、追い越せを目標に、選手ともども一丸となって努力し、体と精神を鍛え試合に臨みたい」と、今後への意気込みを示した。







