西澤さんと吉岡さんが抱負述べる
◇湖東・愛荘町
愛荘町の成人式「新成人のつどい」は十一日、二十歳を迎えた男女百五十人ほか恩師、両親ら計三百人が参加して、ハーティーセンター秦荘の大ホールで開かれた。
集いのあいさつで村西俊雄町長は、新成人を前に「前途洋々の道が開け、何事にもチャレンジしてほしい。厳しい時代だからこそ、行政や政治に興味を持ち、善悪の判断ができる人になって下さい」と祝福した。
秦荘中学時代の恩師を代表して川島治男先生、愛知中学時代の垣見敏雄先生は、五年の間に立派に成長した姿を見て、揃って「周囲の人たちのお陰で生活していることを忘れないでほしい。人生の節目を大切に、二十歳代でしなければならない事を見付けて挑戦を」と激励した。
新成人を代表して西澤亜佑子さん(秦荘中学出身)は、これまでに感謝を示しながら「愛荘町に恩返しできる人になりたい」と抱負を述べ、吉岡雄一郎さん(愛知中学出身)も、大人としての責任を果たしながら「夢を持って多くに挑戦したい」と語った。
式典を終えた新成人たちは、中学校単位に保管されたタイムカプセルを開封し、五年前の当時を振り返り、思いで話しに花を咲かせていた。同町の新成人は、昭和六十三年四月二日から平成元年四月一日生まれの二百五十六人(男性百三十七人、女性百十九人)。








