楽楽はうす七里 笑顔いっぱいクリスマス会
◇東近江・五個荘
家庭的なサービスを提供するNPO法人・楽楽はうす五個荘のデイサービスセンター楽楽はうす七里(塚本俊一管理者、東近江市五個荘七里町)で二十四日、クリスマス会が開かれ、地域のお年寄りや子どもたちが楽しく交流し、サンタクロースの登場に大喜びした。
楽楽はうす七里は、住み慣れた我が家、わが町で暮らし続けられる環境を―と、今年四月にオープンした認知症対応型の通所介護施設で、地域住民が互いに支え合いながら安心して暮らせる福祉社会を目指して、災害時の避難や救援拠点にもなっている。
クリスマス会は、一人でも多くの人が早期に発見され、適切なケアが受けられるよう、認知症の正しい情報を発信するとともに、はうすに親しんでもらうことで「地域と共に生きる施設」を目指そうと、初の地域交流会として開いたところ、孫を連れたお年寄りや親子など約五十人が訪れた。
会では、クリスマスにちなんだ名曲や懐メロ、アニメソングなどがピアノとフルートの音色に乗って流れ、リズムを取っていた参加者らは「懐かしい曲やな~」「青春を思い出すわ」などと話し、いつしか大合唱になっていた。
このあと、子どもたちが型抜きしたハート・星・花型のクッキーや、民生委員らが手作りした味自慢のアップルケーキ、チーズケーキが振る舞われ、甘い香りに笑顔も満面。プレゼントを抱えたサンタクロースも登場し、楽しい一時を過ごしていた。







