23件の指導・警告
◇全県
県農政水産部水産課は、ビワマス採捕禁止期間(十月一日から十一月三十日)の違反防止のため、二十三件について指導取締を行った。
ビワマスは琵琶湖の固有種で、漁業にとっても重要な資源であり、資源維持のため放流などが行われている。
産卵期にあたる十月一日から十一月三十日までは、産卵保護のため県内全域で採捕が禁止されている。 期間中は主要な産卵河川(河川に遡上して産卵する)を巡回し、ビワマス採捕者に対する指導取締を行った。
指導取締で指導・警告したのは二十三件で、このうち現行犯三件については警察署へ通報した。 警告数の多かった河川をみると、犬上川五件、知内川五件、余呉川西野隧道四件、高時川三件だった。






