10月の県内雇用失業動向
◇全県
滋賀労働局はこのほど、十月の一般職業紹介状況を公表した。それによると、有効求人数は二万三百六十六人で、前年同月比三一・二%(九千二百五十二人)減と、十ヶ月連続の減少となった。
有効求職者数は二万一千八百四十人で、前年同月比二・六%(五百八十八人)減と、八ヶ月連続の減少となった。季節調整値では、前月比三・五%の増加となった。
有効求人倍率(季節調整値)は前月を〇・〇・三ポイント下回り〇・九二倍となった。正社員の有効求人倍率は前年同月を〇・〇九ポイント下回り〇・五三倍となった。
新規求人数は、八千百四十九人で前年同月比二九・四%(三千三百八十九人)減と、十ヶ月連続の減少となった。季節調整値では、前月比五・二%の増加となった。
新規求職者数は六千九十二人で、前月同月比二・四%(百四十二人)増と、二ヶ月連続の増加となった。季節調整値では前月比一二・六%の増加となった。
新規求人倍率(季節調整値)は一・二八倍で、前月を〇・〇九ポイント下回った。
十月の新規求人数を主要産業別に前年同月比と比べると、飲食店・宿泊業で一四・四%の増加となったが、建設業で一四・七%、製造業で五二・〇%、情報通信業で三二・五%、運輸業で一〇・一%、卸売・小売業で一八・二%、医療・福祉で一二・六%、教育・学習支援業で八・八%、サービス業で四五・二%の減少となった。





