環境対応型金融商品を提供
◇全県
滋賀銀行(本店・大津市、大道良夫頭取)の環境対応型金融商品「カーボンオフセット定期預金『未来の種』」「事業者向け環境配慮型融資『未来の芽』」による環境保全活動が、百四十八件の応募の中から平成二十年度「地球温暖化防止活動環境大臣表彰(対策技術導入・普及部門)」に選ばれ、東京都で開かれた受賞式で表彰された。
同表彰は、環境省が地球温暖化対策を推進するための一環として、平成十年度から毎年、地球温暖化防止月間である十二月に、地球温暖化防止に顕著な功績のあった個人や団体に対して行っているもので、今回で十一回目となる。
同行では、長年にわたり本業である環境対応型金融商品の開発・提供を通じて、地域社会の環境保全活動を支援しており、金融機関の中で、積極的な環境問題の取り組み姿勢が評価された。
これを受けて同行では「今回の受賞は当行だけの取り組みではなく、『お金の流れで地球環境を守る』という思いへの皆さまの共感の賜物であり、深く感謝申し上げます。今後もさらなる環境経営、環境金融を積極的に展開したい」としている。
なお、カーボンオフセット定期預金『未来の種』は、定期預金の金額に応じて同行が費用を負担し、温室効果ガス排出権を購入するもの。また、事業者向け環境配慮型融資『未来の芽』は、地球温暖化防止への思いが込められた預金を環境配慮に先進的な事業者や、温室効果ガス削減への取り組みで必要とする資金に融資する。





