20日町公民館、21日老蘇で全体会
◇東近江・安土町
安土町の第二回市町合併住民説明会が十六日から始まった。来年二月七日まで各自治会単位で延べ二十九会場、町公民館で三回と老蘇多目的センターで二回開く全体会を合わせ、全三十四会場で開催される。
各会場では、津村孝司町長から町の合併方針「“東近江が一つに”を念頭に、近江八幡市との法定期限内(平成二十二年三月末)の合併で、基礎自治体づくりの第一歩」について、その経緯と思いが語られたあと、合併担当から町の現状と合併の必要性、近江八幡市との合併の展望、合併後のまちのイメージ、合併までのスケジュールなどについて説明を行ない、参加者から意見を聞いている。
参加者からは、「住民団体が行なったアンケートを含めたこれまでのアンケート結果や今後のアンケート実施」、「次世代のことを考えると合併も仕方がない」、「賛成でも反対でもないけれども、合併後に後悔しないように」など、賛成、反対、未定のそれぞれの立場から、意見が出ている。
津村町長は、「町長選挙で結果が出ており、アンケートの必要はない」と、改めてアンケートを実施する考えのないことを強調している。
地元の説明会に出席できなかった場合は他の会場に出席してもかまわない。また、二十日には町公民館で、二十一日には老蘇多目的センターでいずれも午後七時から全体会が開かれる。
また、各会場には、町議会合併調査特別委員会の委員も調査のため交代で出席している。






