事業効率化により組織強化
◇湖東・愛荘町
愛知川商工会と秦荘商工会の合併契約書の調印式が十四日、愛荘町役場愛知川庁舎で行われた。これにより会員六百人の愛荘商工会(本部・愛知川商工会)が、来年四月一日に設立する。
調印に先立ち蔭山明夫・秦荘商工会長(合併協議会会長)は「愛知川商工会と秦荘商工会の良さを残して、合併による事業効率化を図り、強固な商工会を目指したい」と抱負を述べ、中村秀治・愛知川商工会長(同副会長)は「新しい時代に対応できる魅力ある商工会を目指したい」と意気込みを語った。
この後、蔭山、中村の両会長が、村西俊雄町長の立ち合いのもと合併契約書に調印した。
両商工会の合併への取り組みは、平成十九年十二月の合併促進協議会の設立を皮切りに本格的に始まり、翌二十年四月に基本協定の締結、四回の合併協議会を経て今回の調印に至った。
新しい商工会長の選出は、臨時総会で委任を取り付けた後、設立委員会(両商工会の代表6人)で協議し、遅くとも年明けには決定される。






