24日は一般公開で参加者募る
◇大津・大津市
「未来を担う私たちにできること」をスローガンに二十一日から二十四日まで、大津市のピアザ淡海で「世界学生湖沼会議2008」(主催=(財)国際湖沼環境委員会)が開催される。
現在までに世界湖沼会議の開催によって湖沼問題に関し多様な議論がなされてきたものの、湖沼の将来を担う世代となる学生が関与する機会は、必ずしも多くなかった。
そこで、既存の価値観にとらわれず、利害関係の影響を受け難い学生ならではの視点で、G8をはじめ、世界中から集まった学生が主体となって会議を行う。
会議では、「湖沼と共生」、「湖沼と教育」の二つのテーマを掲げ、将来の湖沼問題にして、多種多様な問題意識や主張から考察していく。また、その考えをまとめ、来年十一月に中国・武漢で開催される第十三回世界湖沼会議、並びに世界中の幅広い世代に向けて発信する。 また、二十四日は一般公開される。申し込みは同事務局(077―568―4573)まで。
なお参加大学は次の通り。
【国内】滋賀県立大学、滋賀大学、立命館大学、龍谷大学、京都大学、同志社大学(順不同)。
【海外】カリフォルニア大学デイビス校・ハノーバー大学(アメリカ)、リバプール大学(イギリス)、フランシェ・コンテ科学技術大学・ブレーズ・パスカル大学(フランス)、シュトットガルト大学(ドイツ)、パレルモ大学(イタリア)、ラバール大学(カナダ)、ブリヤート国立大学、ロシア科学アカデミー湖沼・河川・水産研究所(ロシア)、武漢大学、南開大学(中国)、アミテイ大学(インド)。
【留学生】ミシガン大学、カラマズー大学(アメリカ)。






