先着順10人、あすから受付 探検の殿堂無線倶楽部
◇東近江 科学の好きな子どもの学習意欲を支援し、南極観測をめざすような科学者を育てようと活動している西堀榮三郎記念探検の殿堂無線倶楽部(植木誠男会長)は、来年四月に子どもで構成するアマチュア無線クラブを結成するに当たり、無線運用に必要な初級アマチュア無線免許の取得をめざす子ども向けの「楽習会」を同探検の殿堂と共催で開く。 同倶楽部は今年五月、地元東近江市内のアマチュア無線家が運営委員となって発足。子ども向けの楽しい電気教室や九月二十七日には、アマチュア無線と衛星電話を使って昭和基地との通信に成功したことなどを踏まえ、来年は、希望する子どもたちに倶楽部員が持っているアマチュア無線通信の知識や知恵、楽しさを伝える活動に力を入れることにしている。 募集対象は、小学生~中学生合わせて先着十人で、親子など家族と一緒の申し込みも受け付ける。楽習会は、来年二月十四日、二十八日、三月十四日、二十一日の各土曜日午後一時半から約二時間。このほか、四月四、五日の春休み講座や四月十八日には受験前対策講座を開くことにしている。 参加費は無料だが、楽習会のあと守山市で開催される「第四級アマチュア無線技士養成講習会」で免許を取得する場合は、同講習会の受講料(二万二、七五○円)が必要。二十一日午後一時半から探検の殿堂で参加者対象の説明会を開く。 同倶楽部では「国から子どもに支給される一律二万円の定額給付金やお年玉を無線免許の取得費用に使ってもらえれば負担も少ないのでは」と話している。 参加申し込みは、氏名、住所、学校、学年、メールアドレス(携帯可)を明記して探検の殿堂のFAX(0749―45―3556)または電話(0749―45―0011)に申し込む。受け付けはあす七日から。






