親子ら約40人参加
◇東近江・蒲生
四季を感じながら愛郷心を育むイベント「ガモリンス」(蒲生商工会主催)のコスモスの種取りがこのほど、あかね古墳公園周辺の休耕田で行われた。
休耕田約一・三ヘクタールを秋色に染めたコスモス。種まきから草刈り、開花イベントまで一貫して参加した親子や地元住民ら約四十人が、巨大迷路だった休耕田のコスモスの種をすべて手作業で取り、段ボール一箱分集めた。
種取りに熱中した後は、同商工会青年部員が用意した焼き芋や焼き鳥、ポテトなどを味わい、疲れをいやした。
年間を通じて楽しめるコスモス開花イベントについて、谷口博部長は「苦労もあって大変だったが、部員の団結力ですばらしいイベントになり、得られたものも多い。蒲生スマートインターチェンジ設置に向けた動きと絡んで、現時点で来年の開催は未定だが、場所を変えてでも継続できれば」と話していた。






