市民バス条例など37議案
=病院事業債も追加提案へ=
◇東近江・近江八幡市
近江八幡市は二十五日、十二月一日に開会する市議会十二月定例会に提出する議案を発表した。
提出するのは、二億四千七百万円を追加する今年度一般会計補正予算など補正予算案十件、市民バス導入・雪野山グラウンド設置・桐原社会体育施設設置に関する新規条例制定三件を含む条例関係十四件、市総合発展計画の制定や公共十一施設の指定管理者の指名など議決関係十三件の、計三十七件。
一般会計補正の主なものは、岡山・北里両小学校体育館の耐震工事一億二千四百四十一万五千円、その他市道改良事業に関わる土地開発公社先行取得用地(五百二十・三平方メートル)の買い戻し経費一億五百十万円、市民バスの駐車・倉庫・集中管理室設置と教育委員会移転に伴う旧農業改良普及センター改良工事など二千八十二万円。プロポーザル方式への変更に伴う金田小学校建設実施計画費の減額四千二百十一万六千円など。
このほか、市立総合医療センターの施設と委託業務をSPC(特別目的会社)「PFI近江八幡」から買い取るために、病院事業債百十八億円の起債を総務省に申請する議案を開会日に追加提案する予定。これは、SPC側からの要求に応じるためと、病院事業債の申請期限(来年一月七日)に間に合わせるため。
会期は十八日までの十八日間。一般質問は十―十二日。





