住民が絵画と書を寄贈=愛荘町 北村さんと藤沢さん=
◇湖東・愛荘町 愛荘町が推進する「まちじゅうミュージアム構想」に役立てようと十九日、油絵六点の寄贈を申し出た同町蚊野の北村栄一郎さん(79)と、書一点を寄付した同町西出の日野高校臨時講師(習字)の藤沢桂子さん(55)に、村西俊雄町長からお礼状が手渡された。 新たな文化の創造を目指す愛荘町は、総合計画に「まちじゅうミュージアム構想」を位置付け、住民と行政の協働で町全体が学びと交流と文化創造の場づくりに取り組んでいる。 その一環として、庁舎や各センター、公民館、学校などの公共施設を訪れた町民に、安らぎを覚える空間を提供しようと、絵や書、写真などの芸術作品を展示することにした。 同町アート倶楽部代表の北村さんは「文化が香る風格のある町づくりに寄与できてうれしい」と話し、村西町長も「発表・展示の場を提供することで良い作品づくりにつながれば」と、新しい文化の創造へ感謝を示した。






