=「東近江市景観計画策定委員会」設置=
◆東近江 先人の遺徳が偲ばれる歴史や伝統風土が漂う町並み、高い品質の農産物を育てる田園や引き継がれている生活文化、鈴鹿から琵琶湖まで連なる美しい自然風景など、東近江市の優れた景観を活力あるまちづくりに活かす指針や取り組みを検討する「東近江市景観計画策定委員会」が設置された。 生活の中にとけ込み、先人から守り育てられてきたこうした景観を地域価値を高める一つの資産と位置づけ、市民共有の誇りとして次代に継承していくと共に積極的に活用を図る景観形成の基盤づくりに取り組む。 委員は、市の都市計画マスタープラン策定委員長の山崎一眞滋賀大教授を顧問に、谷口浩志委員長(滋賀文化短大教授)以下、各分野の識者や市民団体の代表、行政関係者など十三人で構成。 委員会は、約一年かけて計六回の会議を開き、現地調査などのフィールドワークを含め、来秋に東近江市の景観計画案を作りあげる。






