「健康しが」をめざして ジェンダー平等社会を目指して~一人ひとりが幸せ感じる滋賀へ~
ミモザの季節に思う国際女性デー
陽ざし柔らかく、ミモザの黄色い花が咲きはじめ、春の訪れを感じます。
さて、3月8日は、国連が定める「国際女性デー」です。女性の社会参加と地位向上を願い、これまで道を拓いてきた多くの女性たちの歩みに思いを寄せる日です。
滋賀県での取組
県では、毎年この時期に合わせ様々な啓発活動を行っています。今年は、まちのコイン「ビワコ」を活用したスタンプラリーや県庁での参加型のパネル展示のほか、同じ3月8日開催の「びわ湖マラソン」では、フィニッシュ会場でブース出展を予定しています。これら関連イベントを通して、より多くの人にジェンダー平等について、考えていただく契機になればと思っております。
また、啓発動画「職場の未来デザイン!チャンネル~未来の働きやすい環境を考える5つの講座~」を作成・公表していますので、身近なところから、ジェンダー平等について学び考えるきっかけとして、ぜひ一度ご覧ください。
男女共同参画は着実に進展してきておりますが、まだまだ地域社会や職場等で「性別役割分担意識」や「アンコンシャス・バイアス(無意識の思い込み)」が根強く残っています。これらにとらわれず、自らの希望する未来を選択できるようにしていくことが、一人ひとりが輝く、本当の意味での「健康しが」の実現につながり、あらゆる人に魅力を感じてもらえる「選ばれる滋賀」になると考えています。
そのため、県では男女共同参画社会の実現に向けた取組をこれまで以上に加速させる「(仮称)パートナーしがプラン2030」の策定を進めています。
また、全国に先駆けて「ジェンダー平等債」の発行を検討しており、男女共同参画に対する社会全体の関心を呼び込み、理解と共感の輪を広げていきたいと考えています。
全ての人は平等であり、性別にかかわらず、一人ひとりが大切な存在です。あらゆる分野においてジェンダー平等の推進に取り組み、だれもが幸せを感じられる滋賀を目指してまいります。








