県政NOW 「成人式」
皆様方におかれましては、健やかに新年をお迎えになられたこととお慶び申し上げます。政府は、来年度予算を122兆3000億円と閣議決定しました。滋賀県においても新年早々、令和8年度予算の会派別予算聴取が部局別に4日間にわたり行われましした。新規事業や継続事業等の当局の予算説明に対して議会の声は反映されているのか、県民の声に寄り添った事業や予算になっているのか、持続可能な予算になっているのかなど、当局と我々議会とのやり取りが行われました。その後、幾度か議会と当局の折衝が繰り返され新年度予算案が決定します。我々議員の重要な仕事の一つです。さて、今年も成人式が全国各地で開催されました。新成人の皆様、誠におめでとうございます。今年の新成人は全国で109万人、滋賀県は1万4403人(昨年12月1日現在)であります。成人式を終えられ自他共に大人の仲間入りが認められ、各々が、それぞれの二十歳の誓いをされたことと存じます。私も教育委員長時代から19年連続で近江八幡市の成人式に出席しておりますが、今年の新成人の人数は787名、ステージから会場を眺めては新成人の人数が減少したと実感します。毎年、新成人に中学生時代などを重ね合わせ、この歳の子ども達は、ああだったな、こうだったなと思い出し、成長に驚き立派に成人された姿に感激し再会を楽しみにしてきました。ちなみに、私の成人式は、高校の建築科を卒業して家業の建築業を継ぐため、住み込みで宮大工の修行に行っている時でした。親方には修行先で成人式に出席するように勧められましたが、友達に会いたい一心で近江八幡に帰ってきて出席し、友との再会を喜んだものでした。当時、男性は紺のスーツが主流でしたが黒のピンストライプのスリーピースをオーダーして出席しました。年に一度だけ、そのスーツを着て、つい最近まで成人式に出席しておりました。市内の学校の卒業式等でずっと言い続けてきましたが、新成人の皆さん、「君達は、この広い世の中に、たった一人しか居ないかけがえのない大切な人です。命を大切にして、友達や仲間を大切にして、感謝の気持ちを忘れずに自分を信じて夢に向かって邁進してください。夢は、諦めなければ必ず実現します」。今年も、皆様の笑顔が一つでも増える様に、願いが一つでも叶うように精一杯頑張ってまいりますので、変わらぬ御支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。






