県政NOW「文化」
秋も極まり紅葉のきれいな季節となりました。暦の上では立冬が過ぎ、これから寒い冬がやってきます。インフルエンザ等も流行しているようです。皆さんくれぐれもご自愛ください。この秋は、国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会が滋賀県で開催され県民の皆様も大いに携われたことと存じます。また天皇杯・皇后杯優勝という素晴らしい成績のもと、選手の皆様や関係各位、支え、応援してくださった全ての方々に感謝申し上げます。また、秋と言えば文化の秋です。今年も、近江八幡の各学区や竜王町で文化祭が開催されました。それぞれの学区ごとに趣向を凝らし特徴ある文化祭でした。地域のつながりも強まったのではないでしょうか。毎年、書道に絵画、写真、盆栽、手芸、和裁等、様々な優れた作品を拝見させて頂き深く感銘を受けております。従来通りの作品に加えて今年目立ったものにシャドウボックス等もありました。皆さんの趣味の世界がどんどんと広がり無限の可能性を感じました。私達の心を動かし感動をくださる作品作りや舞台芸能に引き続き励んでいただきたく存じます。また、近江八幡旧市街地を中心に、国内外のアーテイストが展示を行うBIWAKOビエンナーレも開催されました。歴史ある近江商人屋敷と現代アートが重なり合う異空間は何とも言えない見応えがありました。そして、今年は私の母校、桐原小学校や岡山・島・老蘇小学校で創立150周年記念を、八幡幼稚園で創立120周年記念の式典が開催されました。また、私達の安心安全を守ってくださる東近江消防の音楽隊も創立50周年を迎えられました。風土や人柄が育みつないでこられた歴史や文化がそれぞれにあります。現在、行われている大相撲も日本を代表する伝統文化の一つです。師や先人から受け継いだ文化、新たに生まれる文化、どれも、今を生きる私達が次の時代へとつないでいくものです。その一助を担えるように何かを始めてみませんか。趣味や特技など何かのきっかけで始めた一つのことが、人生を豊かにし、明日への活力、生きがいに変えます。何の趣味もない私が申すのもおかしな話ですが、皆さん、何か始めてみませんか。






