県政NOW「しがモック」オープン!
去る8月24日、野洲市の三上山を仰ぐ県立近江富士花緑公園内に、木育拠点施設「しがモック」がオープン致しました。オープン当初は夏休み期間と重なったこともあり、連日多くの親子連れで大変な賑わいとなりましたが、夏休み明けの9月に入って以降も人気は継続しているところです。
滋賀県では、木育を推進するため令和5年4月に、つなぐ「しが木育」指針が策定されました。この指針では、県内で取り組む木育を「しが木育」と呼び、「子どもから大人まであらゆる世代が、木とふれあい、木に学び、木と生活することにより、暮らしと森と琵琶湖のつながりを理解し、豊かな心を育む取組」と定義しています。そして、つなぐ「しが木育」で目指す姿としては、木育の取組を通じて、木の持つ癒しやぬくもりを感じ、健康で快適に暮らすとともに、「やま」や森林に関心や慈しみを持つことにより「やまの健康」・「健康しが」が実現されていること、また滋賀の木づかいの文化や、森川里湖のつながりが健全な姿で次の世代に引き継がれていることをあげています。
今回オープンした「しがモック」は、こうした木育の取組を推進する拠点施設として既存施設のリニューアルにより整備されたものです。
県産材である「びわ湖材」をふんだんに使った室内は、明るくまた木の香りにあふれ、桧のフローリングは裸足でも心地良い空間となっております。比良山地をイメージした滑り台にもなる木製オブジェや琵琶湖を象った「木のたまご」のプール、東近江市の川村工務店が手掛ける木製ジャングルジム「るんだー」等が配置されると共に、同じく東近江市のクミノ工房が手掛ける木製知育玩具「KUMINO」をはじめとする、木のおもちゃも数多く取り揃えられており大人も子どもも共に楽しみ、学べる施設となっております。今後、木を使った様々なワークショップ等もメインフロアとは別の専用ルームで実施される予定です。料金も大変リーズナブルに設定されておりますので、皆様、ぜひ一度足を運んでくださいませ。







