県政NOW 心機一転、新たな出発
9月に入り朝夕はすごし易くなりましたが、日中はまだまだ猛暑日が続いています。
7年産新米の刈り取りも本格化し、そろそろ店頭に並び始めてくるかと思いますが、その価格が気になります。まだまだ高騰すると踏んでの新米争奪戦が農家の収益を高め、再生産に意欲が湧くようになるのは農家にとっては喜ばしいところですが、消費者米価が更に上がる事は物価上昇に苦しむ消費者にも農家にも望ましくありません。目先の価格に惑わされない価格を安定させる米の流通経路を確立していかねばなりません。
さて、いよいよ滋賀県では「湖国の感動 未来へつなぐ」をスローガンに第79回国民スポーツ大会・第24回障害者スポーツ大会が開催されます。8月27日には滋賀県選手団結団壮行式が行われ、9月6日から既に会期前競技が順次行われており、28日には彦根総合スポーツ公園陸上競技場において天皇陛下・皇后陛下の御臨席を賜り総合開会式が開催されます。国スポでは正式競技37競技の他34競技が10月8日まで、障スポでは正式競技14競技の他4競技が10月27日まで県下各地で熱戦を繰り広げます。
冬季大会3種目で8位の成績を合わせ、天皇杯、皇后杯獲得に向けて滋賀県選手団が全力を尽くします。お近くの競技場や興味のある競技で是非とも応援頂きますようよろしくお願いします。選手と一体となったスポーツの新たな感動を得て頂ければと思います。
そしてようやく石破総理が自民党総裁の辞意を表明しました。
自民党総裁選直後に議論なき解散はないとしながら衆院解散に踏み切り、政治資金不記載で既に処分を受けた候補を公認せず党内を混乱させた結果、就任直後から少数与党に陥り、幹事長合意した「年収の壁」で一悶着、効果が疑われる高校無償化を予算に盛り込み、年金制度改革法を成立させるが、約束したガソリン暫定税率は廃止しない。外交では全く良いところが無く、参院選では消費税減税を無責任と批判して、現金給付というバラマキ。愛想が尽きた「若者」「岩盤保守」層が自民党を見限った結果惨敗となって、挙句に野党の「首相辞めるなデモ」。これに全国の自民党議員と党員が憤りの意思表示をした結果です。
阪神タイガースは優勝。レイラック滋賀もJ3に昇格できそうです。ここは心機一転、新首相が国家国民の為の政治を行うことを期待し、新たな出発としたいものです。






