【県】 野菜(トマト、ナス、キャベツなど)や花き(キク、バラなど)、ダイズなどを食害するガの一種・オオタバコガの成虫が県内で実施されているフェロモントラップ調査で平年の3・4倍誘殺され、過去10年間で最も多くなったことや、露地野菜のほ場では幼虫による食害が確認されていることから、県は14日、今年度病害虫発生予察注意報第2号を発し、農業者らに注意を呼びかけた。オオタバコガを含む注意報発表は3年連続。
県では、農業者に対し、(1)ほ場をよく見回り、適期に防除すること(2)施設栽培では、開口部を防虫ネットで覆い、成虫の侵入を防ぐこと(3)防蛾用黄色蛍光灯の夜間点灯により成虫の飛来を抑制することを呼びかけている。





