県政NOW 琵琶湖に新しい大橋 検討着手へ
現在、琵琶湖の東西間を横断するルートは、琵琶湖大橋と近江大橋が担っていますが、滋賀県と滋賀県道路公社は、琵琶湖の東西間を横断する新たなルート案の検討に着手しました。
これは、東側の国道1号・8号や名神高速道路の高規格道路と、西側の国道161号(西大津バイパス・湖西道路)を結ぶ、道路ネットワークの検討をコンサルティング会社へ委託するものです。長年、琵琶湖に新しい大橋の必要性を主張してきた経緯もあり、検討結果を楽しみにしたいと思います。
ところで、琵琶湖をぐるっと周回する湖周道路の延長は約200キロメートルあります。10年前の県議会で湖周道路に自転車用の「青色矢羽根型マーク」の表示を勧め、くまなく整備されました。
付随して、湖周道路の歩道整備工事もお蔭様で着実に進捗しています。「滋賀県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」の提案者としましても、これまでの県当局の尽力に感謝しております。
もう一つは、琵琶湖大橋と近江大橋にイルミネーション・ライトアップを施し、いわゆる「映える(ばえる)」新スポットにしたいと提案しています。
三日月知事は「琵琶湖大橋・近江大橋は滋賀県のランドマーク的構造物であり、有村議員ご提案のイルミネーション・ライトアップは、土木インフラの魅力がさらに高められるだけでなく、夜型観光の充実にも資するものと考え、実現の方策を検討します」の答弁を頂きました。
夜の琵琶湖大橋・近江大橋は暗く寂しい印象があります。明るい場所に人が集まり、楽しさが増すことから、走行したくなる、歩きたくなる、眺めたくなる大橋となるよう、第三の新しい大橋も含めて、県当局と計画を進めてまいります。






