【県】 県の広報誌「滋賀+1(プラスワン)」夏号が1日付で発行された。
今号のテーマは「8月27日は世界湖沼の日 美しい琵琶湖を今までも、これからも。」。
巻頭特集では、日本初の女性弁護士となり、戦後、裁判官にもなった三淵嘉子さんの実話に基づいて制作された2024年のNHK連続テレビ小説「虎に翼」で脚本を担当した吉田恵里香さんに「一人ひとりが開くジェンダー平等への扉」と題して実施したインタビューを掲載。インタビューの中で吉田さんは「自分が生活をする中で出会った違和感と向き合い、対話を重ねることが、社会を少しずつ変えていくためには必要」と語る。
その他、今号のテーマに沿う特集として、滋賀県を会場に1984年、第1回世界湖沼会議が開会した8月27日を国連が「世界湖沼の日」として制定するまでの大まかな流れと県の取り組みや、子どもたちが夏休みに体験できる様々な学びや体験について県が発信している今年度事業「しがのこどものなつやすみ2025」の紹介、今秋、県で開催される「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ」に来県する人へ話したくなる県の魅力や豆知識のコーナー、読んで知ることから始める防災の特集、今年8月に迎える戦後80年の節目を前に、東近江市の滋賀県平和記念館による記憶の保存・継承の取り組みの紹介も掲載している。
同広報誌は図書館など県内公共施設や県ホームページ(https://www.pref.shiga.lg.jp/)でも閲覧できる。また、Web版では歌手で県のふるさと観光大使を務める西川貴教さんが開催中の「大阪・関西万博」で訪れた関西パビリオン滋賀県ブースをレポートする動画など、限定特集も発信している。






