7月6日(日)開幕 大会展望
【県】 第107回全国高校野球選手権滋賀大会(滋賀県高等学校野球連盟、朝日新聞社主催)が7月6日に開幕する。24日に行われた組み合わせ抽選の結果、4つのブロックに分けられたトーナメントのシードには、春季の滋賀県大会で4強入りを果たした滋賀学園、近江、綾羽、彦根総合が並び、出場する48チーム(連合含む52校)が振り分けられた。
注目は、なんといっても昨年春から4期連続で県大会優勝を果たしている滋賀学園。秋からチームの柱となっている2枚看板の投手の活躍がこの夏も期待される。安定感ある好投手が揃う近江兄弟社と比叡山の一戦も見どころ。公立の彦根翔西館、八幡も上位を狙う。
春県ベスト4の彦根総合は、一昨年の選抜出場ぶりに甲子園を目指す。これまで好守ともに手堅い野球を繰り広げ、夏の勝利も重ねたいところ。対する米原も昨年ベスト8の実力校で、両チームとも初戦がカギになるか。彦根東、八幡商、八幡工も力をつけている。
一昨年秋の県大会以来、優勝から遠ざかる近江は夏に向けて実力選手が揃い、やはり期待は大きい。水口東、昨年夏4強の草津も勝ち上がる実力を備え、公立校として活躍を見せるか。立命館守山も選手層が厚く、虎視眈々と上位を狙う。
実力校が揃った綾羽シードのブロック。攻守ともにバランスの取れた強豪綾羽は今年も健在。この激戦区で勝ち上がった勢いで念願の優勝をつかめるか。投手を中心に守備力が高い水口と光泉の一戦、好投手揃う虎姫と滋賀短大付、瀬田工と伊香。1回戦から目が離せない。






