25日、東近江発祥のガリ版世界へアピール
【県】 「大阪・関西万博」の関西パビリオン「多目的エリア」で県の魅力を集めたイベント「滋賀魅力体験ウィーク~Discover Shiga,Go Lake Biwa~」がいよいよ24日~29日に開催される。
展示や飲食で滋賀の魅力を発信
同ウィーク前期開催は24日~29日
なかでも注目を集めるのは25日、東近江市の蒲生地区まちづくり協議会が紹介する同市発祥の国産謄写版(通称ガリ版)だ。誕生のきっかけとなったのは世界の発明王エジソン。1893年の米国シカゴ万博で初代堀井新治郎がエジソン発明のミメオグラフ(謄写版)を見たことをきっかけに開発された。謄写版は電気を使わず安く大量に印刷できる器具として普及し、日本の近代化に大いに貢献した。当日は、堀井父子が発明したガリ版の歴史や堀井家とエジソンの交流を示す手紙などのパネル展示、ガリ版体験を通じて「ガリ版発祥の地・東近江」を世界へアピールする。
主な出展予定は次の通り(順不同)。
▽滋賀県商工会連合会(24日、25日)、▽蒲生地区まちづくり協議会・東近江市(25日)▽滋賀県国際課(26日、27日)、▽滋賀県都市計画課公園魅力向上推進室(26日、27日)、▽滋賀県商工政策課(26日、27日)、▽永源寺マルベリー・東近江市(28日、29日)。
また大阪・関西万博滋賀魅力体験ウィークに関連して、7月13日まで蒲生図書館入口で初代堀井新治郎がふるさとの知人へ土産として贈ったシカゴ万博のパンフレットおよび会場の盛況なようすをしたためたはがきを展示している。
開館時間は午前10時~午後6時。月・火、27日休館。









