2027年秋に県開催決定
【全県】 JRグループ6社と自治体などが協働して実施している国内最大級の観光キャンペーン「デスティネーションキャンペーン」が2027年10月1日~12月31日、滋賀県で開催されることが決定した。県が同キャンペーンの舞台となるのは「いち、にの、さん、滋賀」をメインテーマに2000年1月1日~3月18日にかけて実施されて以来の2回目となる。
デスティネーションとは目的地や行き先という意味。JRグループが国鉄時代の1978年からおおむね3か月に1回、特定の地域に焦点を当て、観光スポットや名物、歴史文化などの魅力を紹介するほか、当該自治体に関する観光プランの提案などを行っている。
このほど大津港のシンボル緑地公園(大津市浜大津5)で同キャンペーン開催決定通知書伝達式が催され、西日本旅客鉄道の財剛啓・京滋支社長から三日月大造知事に通知書が手渡された。
通知書を受け取った三日月大造知事は「万博や国スポ・障スポのレガシーを2027年のキャンペーン本番とその後へつなげていきたい」と述べた。また、財支社長は「滋賀県内の他の公共交通事業者とも連携した取り組みにしていければ」と期待を語った。
県では同キャンペーン開催決定に伴い、商工観光労働部観光振興局内のシガリズム推進室をシガリズム・デスティネーションキャンペーン推進室と改称し、同推進室内にデスティネーションキャンペーン推進係を新設、今後、開催に向けた準備を進めていく。






