【県】 県は5日の「こどもの日」、県内に在住する18歳未満の子どもと同伴の保護者を対象に、県立美術館(大津市瀬田南大萱町)、県立安土城考古博物館(近江八幡市安土町下豊浦)、県立琵琶湖博物館(草津市下物町)の各館常設展示の観覧料、県立陶芸の森陶芸館(甲賀市信楽町勅旨)の企画展示の観覧料、県立醒井養鱒場(米原市上丹生)の入場料を無料で開放する。
国のこども家庭庁では、子どもや家庭、子どもの健やかな成長について国民全体で考えることを目的に、毎年5月5日の「こどもの日」から11日までの1週間を「こどもまんなか 児童福祉週間」と定め、児童福祉の理念の普及・啓発のための各種行事を行っている。
「子ども子ども子ども」を県政の柱に掲げている滋賀県でもその取り組みに呼応し、5月を「『子どもまんなか 児童福祉月間』運動」の期間とする取り組みを進めており、今回の無料開放も今年度同運動の一環に位置づけ、湖国の文化や自然に親しむ中で児童の視野を広めることで心身共に健やかに安心して成長することを促すことと、親子のふれあいを深め、家族・家庭のあり方について考える機会とし、地域社会に広く児童福祉の理念の普及を図ることを目的に実施する。
各施設利用時に県内在住であることを証明できる身分証などを持参・提示することで無料開放を利用できる。また、県立陶芸の森陶芸館のみ、原則として子どもと同伴保護者1人のみが無料開放の対象となる。





