【全県】 県は14日、県内農業の担い手育成のために活躍する「滋賀県指導農業士」として新たに7人を認定し、認定書などを授与した。
県では、「農業・農村の持続的な発展に向け、将来の農業を担う担い手の育成・確保が重要」と位置づけ、優れた農業経営を行うとともに、若手農業者の育成のために活躍している人たちを「滋賀県指導農業士」として認定する制度を1976年に始めた。
指導農業士の主な役割は、県内各地における青年農業者への技術的、経営的な助言指導に尽力するとともに、県の自立農業経営者育成のための実践的機関となる県立農業大学校(近江八幡市安土町大中)での農家派遣研修の受け入れ農家として、学生への指導にもあたる。今年3月31日現在、水稲、野菜、茶、畜産、花き、果樹などの様々な分野で108人の指導農業士が県内で広く活躍している。
今回、新たに認定されたのは次の通り。掲載は認定番号順、カッコ内は推薦市町、栽培品目などの順。
▽ 北島聖二さん(湖南市、肉用牛)▽居原田慎也さん(東近江市、施設野菜(ミニトマト)、花き(蓮、ストレチリア)、米)▽大久保充也さん(東近江市、露地野菜(キャベツ、ハクサイ)、米、麦、大豆)▽川口耕平さん(東近江市、露地野菜(キャベツ、ハクサイ)、米)▽吉田惠治さん(彦根市、果樹(ナシ)、米)▽石津大輔さん(高島市、(有機含む)米、大豆、まくわ)▽石津紘子さん(高島市、加工(餅、きな粉))。





