【県】 今年度から新しい副知事として東勝氏(61)が就任した。
東副知事は3月に退任した江島宏治氏の後任となる。
就任に当たり、記者会見を開いた東副知事は「岸本(織江)副知事とともに三日月(大造)知事を支え、県民のために尽くしていきたい」と語った。
また、今年は大阪・関西万博やわたSHIGA輝く国スポ・障スポが開催されることに関し、「まずはこれらのビッグイベントを成功裏に完遂し、レガシーを定着させ、発展させていくことに力を尽くしたい」と述べ、「県政を取り巻く課題も多いが、滋賀の未来を見据え、県庁の総合力を発揮できるよう広い視野を持って取り組んでいく」と語った。
また知事から、人に優しく、自分には厳しくといった意味の言葉「春風秋霜(しゅんぷうしゅうそう)」をふまえ、「県民には優しく、知事には時に厳しく取り組んでほしい」と言われたことについて、「知事とは違った視点で物事を見るようにし、自身が知事のもう一つの視点となり、補佐役として県政の運営を担っていければ」と語った。
東副知事は近江八幡市出身、在住。京都大学法学部卒業後、1986年に県職員として入庁した。その後、東京本部長、知事公室長、総合企画部長、総務部長などを歴任してきた。今後は、県政の総括や運営、災害対策などを中心とした業務を担っていく。






