【県】 今年、第79回国民スポーツ大会・第24回全国障害者スポーツ大会(「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ」)が県で開催されることに向け、県はこのほど、両大会に関する業務を円滑に実施することを目的に、三日月大造知事を本部長とする「滋賀県実施本部」を設置した。
同本部ではキックオフミーティングを県危機管理センター(大津市京町4)で実施、三日月知事をはじめ、大会関係職員約80人がエール交換で気勢を上げた。
同ミーティングで発足宣言を行った三日月知事は職員らに「いよいよ開催が近づいてきた。『わたSHIGA輝く』ということなので、みんなで参加し、みんなで関わって、みんなで盛り上げていきましょう」と呼びかけ、「伊吹山のようにどっしりと、琵琶湖のさざなみのように柔軟に、フナズシのようにクセが強い、滋賀県のこだわりをもって、楽しく頑張っていきましょう」と語った。
エール交換には大会マスコットキャラクターのキャッフィーとチャッフィーも参加。県国スポ・障スポ大会局の職員の掛け声で「滋賀のチームワークは?」「最強!!」「いつもこころに!」「やさしさを!!」「みんなが、わたしが!」「輝くぞ!」と勢いよく発声した。
同大会局によると、同本部は知事を本部長、副知事を副本部長、文化スポーツ部長を統括部長、同局局長を統括副部長とし、総務企画、広報・県民活動、施設調整、競技運営の5グループ体制で総勢2211人の県職員らが式典・各競技などに従事することを予定しており、5月24日、25日に開催される障スポリハーサル大会から本格的に活動を開始する。
ミーティング後に記者団の取材に応じた三日月知事は「しっかり機運を醸成し、準備を加速していきたい」と述べ、「多くの出会い、感動を共有し、未来につなげていく大会になるように作っていきたい」と語った。






