【県】 新年度の始まりに当たり、1日、三日月大造知事が県庁で課長級以上の幹部職員に対し今年度の県政について訓示を行った。
三日月知事は県庁職員の志(パーパス)「琵琶湖とくらしを守る。三方よしで笑顔を広げる。豊かな未来をともにつくる。」について「まずみんなで再確認したい」と述べ、「輝く今を!ともにいきる『健康しが』を作ろうということを今年度は強く呼びかけていきたい」と語った。
続けて今年は大阪・関西万博、わたSHIGA輝く国スポ・障スポが開催されることに関し「全庁挙げて取り組みを進め、盛り上げていきたい」とし、「琵琶湖をはじめ自然とともに生きること、世界とともに生きること、すべての人とあらゆる生きものとともに生きることをこの滋賀で皆さんと表現・体現をしていける1年にしていこうではないか」と呼びかけた。
また、「無事・平和・安全を特に意識した1年を作っていきたい」とし「その際にそれぞれの生老病死を意識しながら施策を作り推進することを大事にしようということと、連携すること、広域で考えること、共創することを実践していきたい」と語った。
今年度取り組む事項としては、掲げている「子ども・子ども・子ども」「人づくり」「安全安心の社会基盤と健康づくり」「持続可能な社会・経済づくり」「自然環境や生物多様性の保全」の5本柱を確認し、「ゆとり・やりがい・助け合いを生むための業務の見直しと2030年代を展望して、中長期的な戦略を皆さんと一緒に描いていく年度にしたい」と語った。






