世界初の空間演出も
【県】 今月13日、大阪市此花区夢洲を主会場に「大阪・関西万博」が開幕する。滋賀県は関西パビリオンの一角にブースを出展し、県の魅力を発信する。
このほどメディア向けに滋賀県ブースの展示がお披露目された。
滋賀県ブースはエントランスとメインショーで構成される。
エントランスは入り口部分に東近江市発祥の「とび出し坊や」を配置。中央には万博会場と県が水のつながりや県の子どもたちが描いた魚などの絵を紹介する映像(約5分)が映し出される。
メインショーでは、県の出展テーマ「Mother Lake(マザー・レイク)~びわ湖と ともに脈々と~」をベースに、自然豊かな滋賀の風景とその周りで生きる人たちの日々の営みを映す大パノラマの映像(約20分)とあわせて450個の球体が動き、カラフルに明滅する世界初の空間演出「キネティック・ライト・ビジョン(KLV)」でアーティスティックに演出する。
また、ブースには県の技術や素材を活用。それらを紹介するパネルは県立彦根工業高校の学生らと彦根市の企業が共同開発した卵から生まれた新プラ素材で製造された。同パネルを会場に設置した同高の中島晴翔さんと山崎颯人さんは「自分たちが作ったものが世界中の人に見てもらえるのがうれしい」と話していた。














