選抜 滋賀学園
【東近江】阪神甲子園球場で行われている第97回選抜高校野球大会に8年ぶり3度目の出場を決めた滋賀学園の初戦が22日に行われた。
昨年夏の甲子園8強の期待を背負っての出場だったが、浦和実(埼玉)相手に3―0と敗戦し、春を終えた。
試合は浦和実のエース、石戸颯汰投手の好投が際立ち、県大会や近畿大会で見せた滋賀学園自慢の打線が終始振るわなかった。
試合後、藤本聖人主将は「一つのチャンスをものにする力が相手にあった。チームを引っ張りきれなかった。夏に向けてまた一から成長していきたい」と前を向いた。一方、応援団が集まるアルプススタンドでは「キレキレ」の応援がこの春も披露され、球場を大いに沸かせた。








