概要版や関連ショート動画も
【県】 県は琵琶湖に関する歴史・自然・生活など、専門家による幅広い情報を網羅した“琵琶湖の小辞典”である「琵琶湖ハンドブック」を7年ぶりに改訂、21日付で四訂版を発行した。
今回の四訂版では、最新の環境問題やマザーレイクゴールズ(MLGs)の考え方を盛り込んだことに加え、滋賀の酒、THEシガパーク、林業の成長産業化、琵琶湖システムといった琵琶湖を取り巻く最新の情報も加えられた。
また、同ハンドブック改訂にあわせ、小学校中学年以上を対象とした概要版「びわ湖を学ぼう」も内容を一部リニューアルした。
同ハンドブックは、一部800円で県庁の県民情報室で販売、「びわ湖を学ぼう」は県環境政策課で無料配布するほか、それぞれ県ホームページでも閲覧できる。
県では同日から「びわ湖を学ぼう」の補助教材としても活用できる各約1分間のショート動画12本を動画サイトユーチューブの県公式チャンネルでの公開も始めた。同動画は「じつはびわ湖は・・・」という切り口で始まり、視聴した子どもたちが琵琶湖のことを自慢したくなる内容となっている。
定例記者会見で同動画について紹介した三日月大造知事は「動画を機に琵琶湖に関する学びを深めてもらえれば」と期待を語った。
県では今後、初の世界湖沼の日となる8月27日から大阪・関西万博の会場で「びわ湖を学ぼう」の日本語版と英語版の配布も予定している。






