県とJA共済滋賀県本部が協定締結
【県】 県と全国共済農業協同組合連合会(JA共済)滋賀県本部(大津市京町4、中村武彦本部長)がこのほど子育て分野に関する連携協定を締結した。県が子育て分野に特化した協定を特定の団体と結ぶのは初の試み。
同協定は、社会全体で一体となり、出産・子育てを応援する機運を醸成していくことを目的に結ばれた。今後、両者は(1)子どもの見守り・安心・交通安全の確保に関すること(2)子どもの居場所づくりや子育て世代の交流に関すること(3)子どもの食事・健康管理に関すること(4)子どもの金融教育に関すること(5)子育て支援情報の発信に関すること(6)安心・安全な妊娠・出産に関すること(7)その他、協定の目的を達成するために必要な事項に関すること――の7点について連携して取り組んでいく。
協定締結式は県公館(大津市京町4)で行われた。県を代表してあいさつした岸本織江副知事は「子育ては魅力的なものだという発信を連携して取り組んでいきたい」と期待を語り、JA共済滋賀県本部の中村本部長は「JA共済が目指す安心と満足の提供と併せ、持続可能な県づくりにもより貢献していきたい」と語った。






