【東近江】八日市南小学校の全校児童(515人)は6日、八日市発祥の江州音頭の総踊りを同小グラウンドで楽しんだ。
これは、4年生児童が昨年2学期の総合学習で江州音頭を学んだのをきっかけに、他学年の児童にも郷土の伝統文化の魅力を知ってもらおうと、全校児童による総踊りを企画。今年2月から、朝のショートホームルームや休み時間に他学年の教室に出向いて踊り方を指導した。
本番の当日は、東近江江州音頭普及愛好会のメンバーが協力。児童たちは、音頭取りのリズミカルな歌にあわせて、両手をかざしたり、たたいたり、「ヨイト ヨイヤマカ ドッコイサノセ」と合いの手の声を出して、参加者全員が大きな輪になって踊った。
4年生の左近ひまりさんは、「小学校のみんなと踊れてうれしかった。来年も踊れたらうれしいです」と、息を弾ませた。








