八日市高校
【東近江】 東近江警察署員と八日市高校の生徒による薬物乱用防止を呼びかける啓発が19日、同校で行われた。
若者層への薬物汚染の広がりが懸念されるなか、昨年12月、大麻取締法が改正された。改正では、これまで禁止されていた大麻などの所持や譲渡などに加え、新たに使用が禁止されたほか、7年以下の懲役など重い刑罰も科せられる。
このような大麻の危険性の周知を目的に啓発を実施。同署員と生徒会のメンバーら7人が生徒の下校時に合わせて啓発を呼びかけ、「大麻の所持も使用も犯罪!」と書かれたポスターを校内に掲示した。
副生徒会長の西川ちとせさん(17)は「薬物経験者による話など防犯教室も学校で受け、薬物の恐ろしさを改めて知った。法改正など知らないことも多く、薬物の恐ろしさと加えてまず知ってほしい」と話し、啓発を呼びかけていた。








