日野まちかど感応館 3月9日まで
【日野】 日野まちかど感応館(日野町村井)で日野ひなまつり紀行に関連したひな飾りの展示が3月9日まで開かれている。
見どころは、今回の日野ひなまつり紀行のなかで最も古く貴重な「元禄びな」をはじめとする江戸・明治時代のひな人形と、昨年放映されたNHK大河ドラマ「光る君へ」を題材に町民らが制作した紫式部(まひろ)と藤原道長(三郎)の等身大人形。
この等身大人形は、昨年の日野祭で曳山の上に飾る「ダシ」のひとつとして制作されたもので、例年、同祭では神話や地方伝説、武勇伝、話題を呼んだテレビドラマなどを題材に、各町が工夫を凝らして「ダシ」と呼ばれる人形を制作している。
今回の展示に際し、日野ひなまつり紀行実行委員会の中田穣世話人は筆や硯(すずり)などの小物類に手を加え、物語の空気感を一層思い起こさせるような展示に仕上げている。
開館時間は午前9時~午後5時。入場無料。
問い合わせは日野観光協会事務局(TEL0748―52―6577)へ。










