市の募集に410人が応募 最優秀作品をごみ袋に印刷
【近江八幡】近江八幡市は、市立小学校の4年生児童を対象にごみ減量やリサイクルの取組みの促進を呼びかける啓発メッセージを募集し、最優秀に選ばれた6人に表彰状を贈った。
最優秀に選ばれたのは、中嶋日向子さん(八幡小)、渡辺愛梨さん(馬淵小)、西井ゆずさん(八幡小)、井上夏希さん(老蘇小)、小林准斗さん(島小)、山本花音さん(金田小)で、中嶋さんと渡辺さんの作品は「燃えるごみ大」、西井さんと井上さんの作品は「燃えるごみ小」、小林さんと山本さんの作品は「燃えないごみ」のそれぞれのごみ袋に印刷され、現行のごみ袋がなくなり次第、夏頃から販売される。
作品は、環境学習に取り組んでいる児童たちが、授業や夏休みの宿題として描いたもので、市内各校から410人の応募があった。
同市の家庭からのごみの量は、2012年からごみ袋制度が導入されて以後、その効果もあって減少。5年後からは増え始めたものの、ここ数年は、減少傾向にある。市では、この傾向を継続させるため子どもたちの視点でごみ減量と資源として活用するリサイクルを呼びかけるメッセージを考えてもらい、環境学習にも役立ててもらおうと作品を募集した。
優秀賞の作品には、「紙はしげんです」や「生ごみはすてるまえにひとしぼり」、「ごみを分別してだして」などのメッセージが児童たちが描いたイラストとともに添えられている。














