近江八幡署と交通機動隊 白バイ6台が集中パトロール
【近江八幡】死亡事故が起きた近江八幡市池田本町地先の現場で先月24日、近江八幡署と交通機動隊が交通指導取締りと事故防止の啓発活動を行った。
事故は1月10日午前6時35分ごろ、同市若宮町方向から安養寺町方向に進行していた普通車が信号機のない横断歩道を渡っていた男性(82)と衝突し、男性は運ばれた病院で死亡が確認された。
啓発活動には白バイ6台と署員ら合わせて10人が出動。事故が起きた横断歩道から歩道沿いに警察官が「横断歩道は歩行者優先!車は必ず止まりましょう」と呼びかけるのぼり旗を手に一列に並び、道行くドライバーに横断者への注意と安全運転を呼びかけた。また、白バイは、事故のあった現場とその周辺の道路を集中パトロールした。現場での交通指導取締りでは、シートベルト着用やスマートフォンを操作するながら運転などに目を光らせた。
同署の昨年1年間の人傷事故は220件発生、死傷者281人で、うち3人が事故の犠牲になった。交通事故は減少傾向にあるものの、高齢者が犠牲になるケースが多く、事故ゼロをめざしてドライバーに交通弱者に対する注意喚起と安全運転の励行を呼びかけている。








