技能五輪・アビリンピック県選手団結団式
【全県】 22日~25日に愛知県で開催される「第62回技能五輪全国大会」と「第44回全国障害者技能競技大会(アビリンピック)」に県代表として出場する県選手団がこのほど県庁で結団式を行った。
技能五輪は、原則満23歳以下の青年の技能日本一を競う大会。今回、県からは「機械組立て」に大石海斗選手(パナソニックくらしアプライアンス社)、津田喜哉選手(同)、「旋盤」に松下尚弥選手(ヤンマーパワーテクノロジー)、「フライス盤」に宇野晃平選手(兵神装備)、「電工」に高久敦成選手(きんでん滋賀支店)、「情報ネットワーク施工」に小泉晴豊選手(同)、「時計修理」に岸田瑛仁選手(近江時計眼鏡宝飾専門学校)、鈴木翔馬選手(同)、寺岡郁海選手(同)の6種目に計9選手が出場する。
一方、アビリンピックは、障害のある人たちが日頃職場などで培った技能を競う大会。今回、県から「電子機器組立」に鈴木久史選手(パナソニックアソシエイツ滋賀)、「製品パッキング」に青木和貴選手、「喫茶サービス」に安井菜々海選手(社会福祉法人あいの土山福祉会デイサービスエーデル土山)、「オフィスアシスタント」に吉嶋鈴菜選手(日東ひまわり亀山滋賀事務所)、「縫製」に西岡愛織選手(同)、「木工」に田中一選手(県立長浜北星高等養護学校)、「ビルクリーニング」に三馬千鶴選手(ヤンマーシンビオシス滋賀事務所)、「ワード・プロセッサ」に浅居慎平選手(学校法人関西福祉学園働き教育センター甲良)、「表計算」に新谷善彦選手、「パソコンデータ入力」に大原尚史選手(SCREENビジネスエキスパート)、「DTP」に田中雄一朗選手の11種目に各1選手が出場する。
結団式では、技能五輪で「情報ネットワーク施工」に出場する小泉選手が選手団を代表し「モノづくり県・滋賀の代表として誇りと自覚を胸に、全力で頑張ってきます」と決意表明した。
県を代表して激励のことばを贈った岸本織江副知事は、「選手の皆さんが日頃から培っている技能技術は県の経済発展には欠かせない。各大会でベストパフォーマンスができるよう祈っている」と述べ、県旗と県からの激励金を選手団に託した。






