県政NOW 新プール完成―目指せオリンピアン!
7月26日に開幕した「パリ2024オリンピック」は8月11日、32競技329種目の全日程を終えて無事に閉会しました。日本と時差のあるフランス・パリでの開催ということもあり、TV等国内で応援観戦されていた皆様も寝不足の日々が続いたことと思います。
本県出身者では、彦根市出身の桐生祥秀選手が陸上男子4×100mリレー決勝に第3走者として出場し、惜しくもメダル獲得はならなかったもの途中1位と素晴らしい走りを見せてくれました。また、同じく彦根市出身の大橋悠依選手は前回に引き続きのメダルも期待されましたが、競泳女子200m個人メドレー準決勝で12位と決勝に進めず敗退。それでも力強い泳ぎを見せてくれました。
さて、若手世代の活躍も目立った中、高さ10mの台から構成の異なる6回の演技で競う、男子高飛込では、兵庫県出身の17歳、玉井陸斗選手が日本選手として初めてのメダルとなる銀メダル獲得という快挙を達成。次回ロサンゼルス大会での更なる躍進も期待されるところです。
そのような中、本県においては7月27日に、草津市立プール「インフロニア草津アクアティクスセンター」開館記念式典が行われ、私も来賓出席致しました(8月1日オープン)。このプールは、来年度開催の「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ2025」の水泳競技会場となると共に、本県における水泳競技の向上や、広く市民・県民の健康増進を図る施設として草津市と滋賀県による共同事業で整備されました。西日本初となる通年利用できる50mプール、25mプール、飛込競技用プールの温水プール計3面を備えると共に、トレーニングルームや、会議室等も備えた総合施設で、どなたでも利用可能です。
当日は、立命館大学と草津東高校水泳部員によるメドレーリレーや近江八幡市出身の元日本代表乾友紀子さんによるアーティスティックスイミング、馬淵優佳コーチの解説による高飛込演技等のデモンストレーションが実施され、会場を大いに沸かせました。
新施設が県民の健康増につながると共に、先の玉井選手や大橋選手、乾選手、パリパラリンピックでも活躍が期待される栗東市出身の木村敬一選手に続くようなオリンピアンが湖国・滋賀から誕生することを期待します。






