脇本投手が花巻東打線を完封
打線も14安打の猛攻で試合を支配
【東近江】 阪神甲子園球場で開かれている全国高校野球選手権大会の大会7日目のきょう13日、第4試合で滋賀学園(滋賀)と花巻東(岩手)が対戦した。試合は5ー0と、先発した脇本耀士選手の完投に加え、この試合14安打放った滋賀学園が終始試合の主導権を握り、大会2勝目を手にした。
滋賀学園は2回、無死一・三塁のチャンスから7番作田健太選手の適時打で先制点を取ると、その後も1番多胡大将選手、2番國仲優星選手の連打で2点を追加。5回も多胡選手、國仲選手の連打に続き、作田選手、脇本選手の適時打で5ー0と試合をリードし、花巻東を引き離した。
守りでは、1回戦に続き脇本選手が先発に立ち、得点圏に走者を抱えながらも相手打線をきっちり封じ、チーム自慢の堅い守備もピンチで際立った。脇本選手は投球100数を超えて迎えた9回もマウンドに立ち、打者3人をしっかり抑えて5ー0の完封で試合を締めくくった。
滋賀学園は次戦16日(午後3時45分〜;予定)、霞ヶ浦(茨城)と対戦する。勝てばベスト8に名を連ねる。





