県政NOW 花火大会
暑さ厳しい日が続きますが、どのようにお過ごしでしょうか。
今年の梅雨明けは、太平洋高気圧が強まって梅雨前線を押し上げ、晴天が続くタイプの梅雨明けではありませんでした。
暖かく湿った空気が流入し、強い日射が加わり各地で気温が上昇しています。
また、熱中症警戒アラートや、暑さ指数が31以上の地域では、高齢者においては安静状態でも熱中症が発生する危険性が大きい暑さですので、外出はなるべく避け涼しい室内にお願いしたいと思います。
さて、「愛知川祇園納涼祭花火大会」が、今年も県内の花火大会のトップをきって愛荘町の祇園神社地先愛知川河川敷で開催されました。
明治初期に祇園神社の奉納花火として打ち上げられたのが始まりで、滋賀県内で最も歴史の古い花火大会で今年は140回目を数えます。
祇園神社は愛知川に架かる橋の守り神として交通安全のご利益で知られています。
国道8号の愛知川御幸橋のたもとにある祇園神社は江戸時代から橋を守る神様として信仰を集めてきました。
神社では、神事が行われ、「橋神」と刻まれた釜に湯を沸かし、巫女よる湯立神楽が奉納され、夜には花火大会が開催されます。
また、東海道新幹線(京都~米原)や近江鉄道(五個荘~愛知川)の車窓からも、間近に花火が楽しめます。
地域の企業や団体の協力により、4号~7号玉の打ち上げ花火や一斉に多くの花火を打ち上げるスターマインなど約3500発を湖国の夏空に打ち上げる花火大会です。
来場者も約3万人~4万人の方々が訪れ、夏の夜の楽しみとして花火大会に来場されます。
歴史のある花火大会をこれからも長く続けて頂くように、地域の企業や団体の協力に寄って勧めて頂きたいと思います。
これからも暑さ厳しい日が続きますが、ご自愛ください。






